日時

2014年 10月11日(土)20:00開演 、10月12日(日)19:00開演    (2日間2回公演)

Saturday,11th to Sunday, 12th, Oct.,2014/Start; Sat =20PM, Sun=19PM


*ロビー開場は開演20分前です。開演直前に整理番号順のご入場となります。(前売・予約の方優先)
*演出効果の関係上、開演後にいらした方はすぐにご入場できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
*上演時間は1時間前後を予定しております。


会場 plan-B (中野区弥生町4-26-20モナーク中野B1)Tel/Fax 03-3384-2051
■access■
□東京メトロ丸の内線中野富士見町駅下車徒歩7分 
□JR中野駅南口より京王バス1番 渋谷行/新宿駅西口行約10分「富士高校前」下車すぐ(MAP参照)




料金 お申し込みの際は、下記いづれかをご明記ください。

・前売2500円(事前振込:〆切=10月3日) 

・予約2800円(当日払い:各回前日まで受付)

・当日3000円(開場時発売:残席分のみ先着順)  

・学割2000円(高・大・専)→学割予約と明記でフォーム入力のうえ、受付にて学生証提示


*入場約50席まで。当日券は、残席分のみとなります。


チケット申込み・予約/問合わせ 

チケット申込みフォーム      

*「予約」は公演日前日まで受付となりますので、ご注意ください。

*公演当日のお問い合わせは 03-3384-2051(plan-B)にお願いします。

CROSS SECTION* BLOG(最新情報、作品ノート、残席情報、お知らせその他)

櫻井郁也/十字舎房ウェブサイト (プロフィール・クラス情報)

【プロフィール】

《櫻井郁也 Sakurai Ikuya》櫻井郁也 サクライ イクヤ: 舞踊家。1964年、奈良県生。笠井叡に師事。1994年、初公演「深き淵より-霧 / 雨ノ木」。1997年、美術の櫻井恵美子と共にダンスアートユニット「十字舎房(cross-section)」を設立。以後、共同で創作活動を行い「非暴力と不服従へのダンス」全4作(2001~03)「器官なき身体phase1」(2010)「HAKOBUNE・方舟」(2012)など40作以上のダンス作品を発表。独自の公演のほかに、NHK教育番組での振付・テキスト執筆(2002~07放送)、「ダンス白州」フェスティバル(2001,2006~09)での連続野外ソロ、「越後妻有アートトリエンナーレ」(2012)などのフェスティバル参加など、多様な活動を重ねる。 2006年、ポルトガル2都市招聘公演。2012年秋、ルクセンブルク招聘公演およびワークショップ。他分野では、映像作品「幻」でミュンヘン国際学生映画祭(87)審査員特別賞を受賞。日本大学芸術学部卒。同・芸術研究所修了。オイリュトミーシューレ「天使館」第一期修了。


★近年の作品★

『TABULA RASA 2011』(2011:東京/音楽=田ノ岡三郎)

『かつてなき結晶/3.11silent』(2012:東京)

『むすび:天地礼讃内景』(2012:越後妻有アートトリエンナーレ/美術=瀧澤潔)

『コドモの領分』(2012冬:横浜国立大学附属鎌倉小学校/美術=西川昌和、音楽=寒川晶子)

『Hakobune:方舟』(2012:ルクセンブルク招聘公演)

『青より遠い揺らぎ』(2013:東京)

『ひかり-not here』(2013:東京)

『Dance of the Dead:死の舞踏』(2013:ルクセンブルク大使館/美術=David Brognon、Stephany Rollin)、

『記憶の海をわたることから』(2014.3月:いちはらアートミックス/美術=瀧澤潔)

『その血にきけ』(2014.5月:東京)


  作品歴2005〜現在  


ダンス・光・音:櫻井郁也、 美術・衣裳:櫻井恵美子、 企画制作=十字舎房、 共催=plan-B

櫻井郁也ダンスソロ『CHILD OF TREE』

SAKURAI Ikuya dance solo ” Child of Tree ”


2014. 10/11(土)- 12(日)  plan-B 〈東京・中野〉

11th and 12th, October, 2014 plan-B, Tokyo


ともにあり、うしなわれ、ゆえに、待ち望まれている、なにか・・・。

身体の記憶と未来をめぐる、予兆と変性のダンス。

ポスト3.11作品群、第11作。


CHILD OF TREE(樹木の子ども)と題された本作は、身体に刻まれた生命記憶と未来の予兆をめぐる1時間あまりのソロダンスです。エネルギーの発生と消滅、生命の変化変性。さながら遺伝子に組み込まれた生命史を思わせるような、あるいは無意識下に封印された世界との関係の広がりへといざなうような、神秘的な時空がダンスによって紡ぎ出されます。ポルトガル、ルクセンブルクでの招聘公演につづき、「越後妻有トリエンナーレ2012」や本年「いちはらアートミックス」への参加など、活動をひろげつつも「独舞」という個の作業に徹してきた櫻井にとって、本作は活動20年目となる節目の作品。そして震災をへてスタートした作品群の11作目となります。継続地・plan-Bの緊張感あふれる場で展開する「身体の追求」に、ぜひご注目ください。


消えた声のなかで、


天体は呼吸し、


記憶の玉は砕けて青く静かになり、


遠方の細胞、を目覚め、上に落ちる、カラダには、


あらゆるここはすでに一つでなく、あらゆるすべては予兆を透きとおってゆく、


世界規模の内省が始まり、


まだ生まれていない私たちは、


遥かな樹を息吹き、新しい火を囲み、無風の闘争のなかで体温を寄せ、


閉じた眼で、


空の落下を支えはじめ・・・。(notes 2014)



からだ、そして、ともにあり、うしなわれ、ゆえに、待ち望まれている、なにか・・・。この地上との、この生という限られた時との関わりのなかで、わたしたちがまみえ得る、なにか。無限などという言葉でくくり切れない、世界が世界であるための、脈。 あるいは脈うつ前の脈。生命が生命であるための、息づき。息づく前の息。もういちど、そこに触れたい、バラバラになって・・・。思いよろぼうなか、空の奥に一本の樹形がまばたき、消えた。消えささやいた。そんな昼夢に生命樹の古図が重なり、踊りを構想した。この地上で立つことを、いま息をするそのことを、踊りは身体に問いかけてくる。からだの、なかに、そとに、問は積もっている。ふたたび踊り始めてみたい。ふたたび私たちは生きているのだから。 櫻井郁也 2014


SAKURAI Ikuya dance solo ” Child of Tree ”

11th and 12th, October, 2014 plan-B, Tokyo

Dance,Choreograph, Lighting design, Sound and music composition = Sakurai Ikuya,  Art installation,Costume= SAKURAI Emico, 

Production = CROSS-SECTION,  Coproduction= plan-B

schedule】Saturday,11th to Sunday, 12th, Oct.,2014/Start; Sat =20PM, Sun=19PM

venue】Alternative space "planB"   (4-26-20 Yayoicho nakano Tokyo)

access】7 minites walk on Nakano dori from Nakano-Fujimicho station (Subway, Marunouchi Line).   1 minute walk from Fujikoukomae bus stop (Nakano >> Shinjuku Nishiguchi, or Shibuya)

Fee】 ¥3000 ( ¥2800 reservation )

  TICKET RESERVATION       (need your Name and Date:Sat.11th or Sun.12th)

contact: juujishabou(at mark)gmail.com The day of the performance=planB TEL 03-3384-2051


Sakurai Ikuya is a dancer/choreographer based in Tokyo. He became a pupil of Kasai Akira .  In 1997, he has created a company with artist Emiko Sakurai a company “Sakurai Ikuya/CROSS-SECTION”. Until this date, he has created and performed more than 40 dance pieces, and also has been teaching professionals and amateurs, through exploring the new possibilities of butoh. 2000: Participated in "Theater X(cai)" International Dance Festival Tokyo.  2001and 2006-2009: participated continuously in  "Dance Hakushu" Festival directed by Tanaka Min.   2002: Choreographed for NHK educational TV Program. 2006: Invited from 10th “a sul” Contemporary Dance Festival in Portugal.  2012: participate in Echigo-Tsumari Art Triennale Niigata Japan.2012: Invited from "Centre culturel régional Dudelange", and "Centre de Création Chorégraphique Luxembourgeois" , LUXEMBOURG. Works 2005〜2014   


artists statement : I pursue my dance works to be “a body as zero” on stage. It is just a body, which has no individual background, no generation, no border, and even no identity. It is a body for resonance, and it is like a natural phenomenon, which is changing continually like fire or earth. I think dance is the art of dynamics. The moment “a body as zero” starts moving with the new power of life created by the operation of music, lights, and the space, I think that is the beginning of dance. Dance is like a correlation between rising and vanishing energy on a purified body and the way it becomes is just like primitive rites or meditations seeing unknown imagination.-----Ikuya Sakurai