BUTOH DANCE PERFORMANCE in Tokyo, JAPAN

“ re-incarnation / 3.11= silent ”

Sakurai Ikuya Dance solo



Fri.  30th March. 2012   20:00start (19:40open)


Live space planB

(4-26-20B1 yayoi cho nakano Tokyo)Tel 03-3384-2051 


3000yen at door

reserve 2800yen  

tel 03-3996-1823(office), 03-3384-2051(on 10th Dec/planB)


reservation by e-mail

SAKURAI IKUYA cross section (English website - movie, photo,etc.)


SAKURAI Ikuya: Choreographer,Dancer.( Butoh, Contemporary dance and Eurythmy).1964  Born in Nara, Japan. 1984–95  Learned under Akira Kasai. Participated in Kasai’s Butoh performances both in Japan and overseas as a stage manager and assistant of choreography.1993 Began working as a dancer, collaborating with musicians and artists to cross over the borders of arts. Every year creates and presents two to three new solo pieces.1994    Showed first dance work “De Profundis – Mists / Rain Tree”. 1995 Finish the curriculum of Eurythmy at Kasai Akira’s Tenshi-kan and showed solo piece both in Japan and Germany. 1997 Established SAKURAI IKUYA cross section (unit for dance & art) with Sakurai Emico. (production manager & scenographer).Participated in the first Sphere Mex Fringe Dance Festival. 2000 Participated in the fourth Theater X International Dance Festival. Performed in Nakano Keiko’s dance performance at Ludwig Forum Aachen in Germany.2001,2006-2009  Danced at the Hakushu Festival directed by Tanaka Min. 2002 Choreographed for NHK educational TV Program. 2006 Invited from 10th “a sul” Contemporary Dance Festival in Portugal. Until now, he has been created and showed about 30 dance pieces.

日時 2012年 3月30日 (金) 20:00 開演


*ロビー開場は開演20分前です。開演直前に整理番号順のご入場となります。(前売・予約の方優先)
*演出効果の関係上、開演後にいらした方はすぐにご入場できない場合がありますのであらかじめご了承ください。
*上演時間は60分前後を予定しております。

会場 planB (中野区弥生町4-26-20モナーク中野B1)Tel/Fax 03-3384-2051
■access■
□東京メトロ丸の内線中野富士見町駅下車徒歩7分 
□JR中野駅南口より京王バス1番 渋谷行/新宿駅西口行約10分「富士高校前」下車すぐ(MAP参照)

料金 お申し込みの際は、下記いづれかをご明記ください。

予約/受付払い:2800円(前日お申し込み分まで)

     当日:3000円(開場時発売/先着順)


チケット申込み・予約/問合わせ 

チケット申込みフォーム     


*「予約」は公演日前日まで受付となりますので、ご注意ください。また、公演当日のお問い合わせは 03-3384-2051(planB)にお願いします。


CROSS SECTION* BLOG(作品ノート、残席情報、お知らせその他)

櫻井郁也/十字舎房ウェブサイト (プロフィール・クラス情報)

SAKURAI IKUYA cross section (English website - movie, photo,etc. 動画や写真ページ)



体内の水を、かたむけてゆく。

光の消息を追って、遠くの方へ、無の中へ、沈黙の底へ、いま・・・。

かぎりある、肉体、とは、火と水の対話。


かぎりあることの、かぎりにおいて、とめどなく、うみ、うましめるもの、

は、また、とめどなき消滅を生成、する、ものか。


たとえば。紅々と肉を発光させながら、鮭は、川をさかのぼる、骨は白く、石と灰に分割され、水は死を洗い流し開かれた場所へと、命を運び、命はカタチへと、開かれてゆく。この、地上では、つねに絶えることなく、引き裂かれ、融合した、二つの音、のように、すべての、それは、それと、なる。つねに、かつてなき結晶を、沈黙しながら。


たとえば。それは、アブジェクシオン=棄却。

白を成しうるセイシンが、廃墟を、新たな原野と、読み替える。埋められた写像に、産声に、破砕に、記憶に、戦慄に、労働に、海に、見えないものは、降り注ぐ。


未知から来る、水炎、祈る裸形、歌、光体、狂奏、血液、騒めき、静かな使命、サイレント、無量、白鳥、虹、方舟・・・。


かつてなき、結晶を、結晶しながら、それは、それをあらたになし、

遠くとおくとおくの、芽吹きへと、

体内の水を、

かたむけてゆく。


(from notes 2011to 2012: Sakurai Ikuya)

                                        

【出演者プロフィール】

櫻井郁也(サクライ イクヤ): 1964年、奈良県生。笠井叡に師事の後、現在まで30余の舞踏/現代ダンス作品を発表。2006年にはポルトガルのフェスティバルに招聘され、公演およびワークショップを行い、好評を得る。劇場公演のほか、ダンス白州に出演(01,06~09連続)自然風景の中でのソロダンスを重ねる。NHK教育番組「はじめての国語・ことばあ!」(02~07)では振付を担当、子どものためのコミュニケーションダンスを考案するなど教育面にも力を入れる。杉並区内でダンスとオイリュトミーのクラスを主催。作品に「非暴力と不服従へのダンス」全4作(01~03)「カナリゼーション〈祈りの河〉」(04)「カラビンカ」(07)「器官なき身体phase1」(10)など。また、映像作品「幻」でミュンヘン国際学生映画祭(87)審査員特別賞を受賞。日大芸術学部映画学科監督コース卒。同・芸術研究所修了。オイリュトミーシューレ「天使館」第一期修了。

ダンス・光・音:櫻井郁也、美術・衣裳:櫻井恵美子、企画制作=十字舎房

Dance, Choreograph, Lightingdesign,Original music and sound collage= Sakurai Ikuya,

Art installation and Costume = Sakurai Emico , Production = CROSS-SECTION

櫻井郁也ダンスソロ

『かつてなき、結晶——三月の沈黙へ』

Sakurai Ikuya dance-solo “ re-incarnation / 3.11= silent ”

Friday, March 30, 2012                   

闇は光への力を宿す。未来へ、かぎりある肉体の沈黙の声が響く。

この地上にアルこと。いま、生と死の姿を見つめ直す、鮮烈なソロ。